女性アスリートの撮影に関して、盗撮だとか性的撮影云々で色々とかまびすしい状況なようだ。

自分も以前、長玉を担いで撮影に行っていたクチなので、この件に関しては興味がある。

というか、自分の頃から撮影に関してはうるさかったけどなあ。

特に、女性で露出の多いユニフォームの場合は。

この問題、一発解決できるんです。

ユニフォームの肌の露出を無くせばよろしい。

それだけです。

そもそも、水泳競技が露出のほぼ無い水着で競技されている昨今、露出が多いユニフォームで無ければ競技がし難いということは無かろう。

最たるものはビーチバレーなどで、あんな極小ビキニで競技する理由は男性の客寄せ以外意味が無い。

競技で客が呼べないから、女性アスリートの色気で集客しようとしているだけ。

見に来ては欲しいけど、性的な目では見ないでというのは難しい。

男の目からして興味あるものを出しておいて見るなは無いでしょう。

そこらへん中途半端だから揉めるのかと。

つまり、これは選手側ではなく、運営側の問題なのだ。

運営側と選手側で話し合ってくださいな。

昔、新体操の女王と呼ばれた山崎浩子さんの言葉だが、見に来てくれるならオナペットでも構わないとか言っていた記憶がある。

潔い。

指導する立場になり、今現在どう思っているかは知らないが。

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