タイトルは入院している都知事ではない。

妙齢の女性ながらも勇気を出し、えせ評論家達を相手に大見得を切り、訴訟まで打って出たラーメン屋店主さんですが、文春砲を喰らい、どうも雲行きが怪しい。

というか、ある程度は認めてはいるので、雲行きが怪しい程度ではない。

記事を読むと、告発された評論家のセクハラまがいの言動は当然咎められて当然ではあるが、彼女が言いがかりだと称してきた所謂「ヤバイ店」という言われようは、当たらずとも遠からず、いやもとい、当たっていたということで。

さらにもっと酷いのは食材の産地偽装。

これはもう食べ物屋としてはアウトな案件ですね。

なんでも、裏に反社まがいのパトロンが付いているんでしょ?

よく考えれば、いやよく考えなくても、実績も無く、あの年齢で都内に店舗を構えるなんて、実家が金持ちか、何かしら悪い事をしているか、何かしら悪い事をしているバックが付いているかくらいしか難しいだろうからな。

さて、どう落とし前を付けるのかしら。

あ、タイトル補足、ラーメンと言えば小池さんでしょう(C)藤子先生

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