自分のフランク・ザッパ好きはサイトドメインを見れば一目瞭然なのだが、実のところ最初に聴いた際には何処が良いのか分からなかったのである。

それ以上に、誰がこんな音楽を好んで聴くのかしらと思っていたくらい。

最初に聴いたのがフリークアウトでしたからね。

確かに、ビートルズ、ストーンズ辺りをちょっとかじった程度の自称洋楽マニアの青二才には到底理解の出来ない巨大なモンスターのような存在であると、後々理解できるようになったわけだ。

で、自分のように遠回りしない為にも、門外漢が最初に取り付く島として聴くべきであるアルバムを僭越ながらご紹介をしようかと。

この件に関しては、色々な人が色々なことを言うとは思いますが、もうシークヤブーティ一択かと。

なんと言っても、その聴きやすさの中に、ザッパの訳の分からん、のた打ち回る様なギターソロ、猥褻な歌詞、思想が詰まったオトクな一枚かと。

あ、レコードでは2枚組でしたね。

まだ全く活躍し切れていないエイドリアン・ブリューのディランの物真似も聴けますし。

マニアの方なら、他にワン・サイズ・フィッツ・オールやユー・アー・ワット・ユー・イズを推す声も出ましょうが、ワンサイズやザッパのギターの音色がショボイし、猥雑さが足りないし、我つまるところのほうはちょっと個人的には冗長なんですよね。

個人的な趣味では上の3作は甲乙付けがたいのですが、初めて聴く方にどれを勧めるかと言えば、シーク・ヤブーティかなと。

ちなみにこのタイトル、K.C. & サンシャイン・バンドの当時のヒット曲シェイク・ユア・ブーティの洒落らしいのね。  

なんじゃそりゃ。

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