野球に疎い方々には興味が無いとも思いますが、WBCは日本の優勝で幕を降ろしました。

昨日の試合がドラマティック過ぎたので、贅沢を言えばダルが同点に追いつかれ、そこから連夜のサヨナラだともっと熱狂したんですがね。

あ、それだとオオタニでのゲームセットにならないか。

後攻だったからね。

米は意外と淡白でしたね。

出場機会も限られていたけど、この大会で一番度肝を抜かれたのは周東の脚だね。

一塁から長躯サヨナラのホームを踏む際、オオタニを追い越すかと思った。

そういう意味もあり、この大会は全員が活躍した大会といえたたね。

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