前にも書いたことがあるが過去ログが飛んだので再度。

今、こうして自分や皆さんが生きている星地球は太陽系の中の惑星です。

そして、その太陽系ですら宇宙の中ではちっぽけな存在でしかない。

子供の頃からの謎だったのだが、宇宙って何処から何処までが宇宙なのだ?

無限なのか?

ある程度大人になって本などを読んでみたら、宇宙というのは元々高密度な球体でそれが大爆発を起し発生したらしい(間違った知識だったら謝る)。

その爆発をビッグバンという。

あ、隣国の男性アイドルではないので、あしからず。

驚いたことに、その爆発はビッグバンというくらい強大なものなので、その余波というか爆発による外への広がりは未だに続いていて、今現在も宇宙は膨張を続けているらしい。

うーん、自分の単純な脳みそでは理解が出来ないほど壮大な話だな。

ふと考える。

爆発による膨張?外へ?ということは、この宇宙に外があるってことですよね?

膨張し続ける宇宙の果ての、更にその外側に無限の「外」があるのか?

その外にはいったい何があるのか?

まったくの無なのか?

いや、まったくの無としたら、ビッグバンの元となった最初の元ネタはなんなのだ?

それがいきなりそこに現れたのか?

ダメだ、自分、学生時代の理数系の成績が1、もしくは限りなく1に近い2だったので、とてもじゃないが付いていけない。

誰か、説明してくれ。

こんな自分にも分かるようにだぞ。

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